クエリとは、何でしょうか？ 「アクセスの概要」の中でも説明しましたが、重要ですので再度説明します。 まず、アクセスの全体の中での「クエリ」の位置づけを理解する必要があります。

リレーションシップと同様にクエリでも複数のテーブルを結合し抽出させることができます。結合方法も同じく「内部結合」「左外部結合」「右外部結合」があります。クエリとリレーションシップの結合の違いは、クエリはその場のみでリレーションシップは元からの設定です。 今度は、2つのテーブルが同じになるように追加クエリでテーブルの内容を追加してみましょう。 差分クエリはとても便利なクエリであるということがわかっていただけたのではないでしょうか。 2つのテーブルの内容を同じにする. アクセス初心者です。 ある請求システムをクエリ上の結合と関数だけでほぼ完成できました。誤作動もなく、正確な結果がでます。いわゆるリレーションシップをしないでの構築です。 構成は、請求対象者の個人idをキーにして、請求対象日付 2つのテーブルAとBをマージして新しいテーブルCを作成したいのです。マージするときは、最新の売上日フィールドをもつレコードを取得します。環境はAccess2000です。どんなSQL文を作成すればいいのでしょうか？ また、

データを取り込む段階（クエリ）でデータ項目を追加する ... つまり他のテーブルの項目を使おうとすると、クエリのマージ（sql的な表現ではjoin）した上で、計算するといったステップが必要になるということですね。 ... 「計算項目」と「メジャー」の違い. 新商品検討テーブルからレコードを取り出して既存の商品テーブルに追加するなど、選択クエリで抽出した特定のレコードを、他の既存のテーブルに追加したいときは、追加クエリを使います。ここでは、その作成方法と使い方を解説します。

ユニオンクエリとは、複数のテーブルを1つに結合できるクエリで、テーブルは同じ構造でないといけません。ここではユニオンクエリの作り方と並び替えの追加、構造が異なる場合に発生する「2つのテーブルまたはクエリの列数が一致しません」のエラーについて掲載します