Excelマクロをアドイン化する方法です。マクロでアドイン機能を作成するまずはマクロでなにか作ります。フォームを作るもよし、処理を作るもよし（マクロとかVBAについてはここでは触れません）今回、試しにこんなフォームを作ってみました。このフォ

エクセルの標準機能にない便利な機能を提供してくれるのが『アドイン』と呼ばれる小さいプログラムです。このアドインをエクセルで使えるにするための手順と、アドインが不要となった時に無効にする方法と完全に削除する方法を紹介します。 面倒な作業であっても、少しでも効率よくミスがないように行いたいですね。 作業を自動化するマクロを作成しても、マクロはそのブックでしか動作しません。 そのマクロをアドインにすると、Excelに組み込むことができますし、他の人にも使ってもらえるようになります。 さて、今日はふと思いついてExcelのアドインを作成してみました。 Wordだと「名前を付けて保存」するときに、自動的に1行目の文字列をファイル名として設定してくれ、まあとにかくとりあえず保存しておくのにファイル名を考えずにすむので便利です。 登録したアドインというツールがExcelから呼び出せない状態です。 このエラーを出さなくするためには、 アドインの登録を解除するか、元の場所にアドインファイルを戻す必要があります。 解除する方法について書きます。 1．アドイン画面を呼び出します。 エクセルのアドインが原因のようです。 調べてみると、どうもいったん削除しないといけないらしいですね。 Excelのアドインの削除なんてめったにやらないので苦労しました。 次のような方法で削除できました。 Excel2010、Excel2013の場合のアドイン削除方法 エクセル本体にマクロを保存する方法 VBEを開き、標準モジュールでマクロを作る VBEのファイルから上書き保存を選ぶ ファイルの種類をExcelアドイン(*.xlam)を選んで適当な名前を付ける 保存する場所はC:\Users\User\AppData\Roming\Microsoft\Addins\の中 そこが勝手に表示されるはずなのでそのままそこ … Excelにアドインを追加し、使用できるのですが、Excelを再起動するとアドインのタブが消えてしまい使用できなくなってしまい、困っています。解決策はないでしょうか？・office365 を使用・オプション＞リボンのユーザー設定＞メインタブ アドインが適用されるようにファイルを設置します。 「C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Roaming\Microsoft\AddIns (Excelのアドインの保存場所)」 に「スペルと文章のチェック(SPEGRA_Checker).xlam」を保存します。 4.

Excel Mac 2011でマクロを含むファイルを互換モード（.xls）で作成し、Excel 2013で動作確認したファイルがあります。 ところが社員に配布し使ってもらったところ、Windowsユーザーにのみ、ファイル保存時にエラーが出て保存できない事象が数件発生しています。 xlam 」のようになります。 では、これをExcelのアドインとして作ってしまいます。 （Excel2003の場合です） 『Excelマクロからアドインを作る』 1)Excelで新規ブックを開き、一旦わかりやすい名前をつけて保存する。 （たとえば「Paste_Values」みたいな。 以上を踏まえて、Excel2007以降のExcelさんで作ったExcelファイルで、アドインとして保存する場合の拡張子が「.xlam」です。 「.xlam」はExcelさんの機能拡張用のプログラムを自作したときに保存する形式です。 実際のファイル名は「hoge. アドイン. スタートアップフォルダーに格納されているアドイン (.xla ファイル) は、通常、Excel を起動しても表示されません。 アドインがメモリに読み込まれます。 アドインは自動マクロを実行します。 「保存」→「自動A1保存」「パターン設定」 エンジニアには多いと思うのですがブックを開いたときに3シート目が表示されていたり、カーソルが端っこにいたり、2504行目が表示されていたり、85％で表示されていたりしてもそれが普通ですよね。